会社沿革

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KYOEIの歩み

History Of KYOEI
1962年12月川崎市高津区にて高崎健次が【高崎木型製作所】設立
自動車用木型製作を開始
1970年11月高崎健次が資本金1,000万円で【協栄基型工業株式会社】設立し代表取締役に就任
長男 高崎一豊が取締役専務に就任
それを機に神奈川県綾瀬市吉岡に移転
従業員15名とともに自動車用木型、自動車金型用石膏型、樹脂型製作開始
1985年自動プロ、NC倣い機2台導入
自動車金型用発泡型製作開始(第2工場稼働開始)
1988年3次元CAD/CAM、NCマシニングセンター導入
1995年オークマ門型マシニングセンター MCV-AⅡ導入
金型加工、試作型加工をはじめる
2000年自動車部品用検査治具専門メーカーとして営業、製造を一本化する
2003年10月【株式会社 KYOEI】に商号変更
高崎 一豊が代表取締役に、羽田 浩義、高崎 将二が取締役に就任
2008年8月業務拡大により社屋移転 神奈川県綾瀬市吉岡東4-2-11
高崎 将二が代表取締役に就任
オークマ 門型5軸加工機 MCR-A5C導入
2009年3次元計測器 ベクトロン導入
2014年CATIA導入、オークママシニングセンター MILLAC 1052V 導入
2015年金属部品加工用マシニングセンター オークマ GENOS M560V、 NC旋盤 オークマ GENOS L200-E
上記を導入し検査治具、溶接治具等に使用する金属部品の100%内製化を目指す
従業員数26名(2015年3月現在)
2016年テクニカルショウヨコハマ出展
多関節型3次元計測器(ヘキサゴンメトロジー アブソリュートアーム)導入
2017年インド(プネ地区)検査治具メーカー TARA-TOOLSと技術提携
TARA-TOOLSとの技術交流開始
近隣小学校への工場見学開催
3D造形機(3Dsystems社)sPro 60導入
経済産業省より『地域未来牽引企業』に認定される
2018年テクニカルショウヨコハマ出展
2019年インド人設計エンジニア2名採用
2020年横型自動3次元測定機(ヘキサゴン デアマーキュリー)導入
2021年かながわSDGsパートナー登録
プロサッカークラブ『SC相模原』とスポンサー契約締結
インド人設計エンジニア2名採用